相続遺言に関するご相談事例をご紹介いたします。

藤枝市

藤枝の方より相続についてのご相談

2021年06月04日

Q:司法書士の先生に伺いたいのですが、相続手続きにはトータルでどのくらい時間がかかりますか?(藤枝)

先日藤枝で一緒に住んでいた父が亡くなりました。藤枝市内にて無事葬儀を終え、相続について親戚で話し合いを始めたところです。
父の財産は藤枝の自宅と銀行口座の預貯金です。

私事ですが、半年後に藤枝から引っ越しをすることになっているため、早めに手続きを済ませたいと考えているのですが、相続の手続きが全て完了するまでにはどのくらい時間がかかるか教えて頂けますか。(藤枝)

A:相続手続きに必要な時間は遺産の内容や相続人の事情によって異なります。

相続の手続きは財産の内容や相続人の関係性などにより異なり、人によって様々です。例えば、自筆の遺言書が遺されていたり、相続人の中に未成年者や行方不明者がいたりすると家庭裁判所にて手続きを行わなければならないため、通常より時間を要します。

こちらでは一般的な金融資産と不動産を相続した場合、必要とされる期間の目安をご説明致します。

まず、金融資産の手続きの流れですが、亡くなった被相続人の口座名義を相続人名義へ変更、もしくは解約して相続人へ分配します。名義変更には添付書類として、戸籍謄本一式、印鑑登録証明書、遺産分割協議書、各金融機関の相続届等が求められます。戸籍謄本は被相続人(亡くなった方)の出生から死亡まですべての戸籍謄本が必要となり、それらの資料収集に約1~2カ月、金融機関での処理に2~3週間程かかります。

不動産の手続きも金融資産の手続きと同様、亡くなられた方の不動産の名義を相続人の名義へ変更します。名義変更には戸籍謄本一式、被相続人の住民票除票、相続する人の住民票、印鑑登録証明書、固定資産税評価証明書、遺産分割協議書等が必要となります。これらの手続きは資料収集に1~2カ月程、法務局の手続きに2週間程かかります。

静岡相続遺言相談プラザでは、戸籍収集を始め、遺産分割協議書の作成など相続や遺言に関して、多くのご依頼をお受けしています。
遺産相続業務に特化した司法書士が在籍し、円満に遺産相続が進むよう親身に対応させていただいております。

相続放棄の手続きや相続税など、藤枝の地域事情にも詳しい各分野の司法書士が連携してサポートするよう努めています。
藤枝近隣にお住まいの皆さま、静岡相続遺言相談プラザへお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同藤枝の皆様の親身になってご対応し、しっかりとサポートさせて頂きます。

藤枝の方より相続に関するご相談

2021年05月08日

Q:私は母が再婚した相手の相続人になるのか、司法書士の先生に教えていただきたいです。(藤枝)

司法書士の先生、教えてください。私は藤枝で暮らしている50代のサラリーマンです。

両親は私が大学4年の時に離婚し、その後母は勤め先で知り合った男性と再婚しましたが、先日その男性が亡くなってしまいました。私は大学入学とともに一人暮らしをしていたので、その方と直接お会いしたことは一度もありません。ですが、母から連絡があったので葬式に参列すると、その席で「相続人として相続手続きをして欲しい」といわれました。

母とその方の住まいは私が暮らす藤枝からは遠く離れていますし、面識のない相手の相続手続きをするのは正直抵抗があります。母には「相続人として」といわれましたが、私は再婚相手の相続人になるのでしょうか?(藤枝)

A:ご相談者様が再婚相手の方の相続人になるのは、養子縁組をしている場合に限ります。

端的に申しますと、ご相談者様は再婚相手の方の相続人には該当しません。なぜなら、法定相続人になれる子の範囲は被相続人の実子または養子と定義されているからです。

ご相談者様の場合ですと養子の可能性もありますが、養子になるには当然のことながら養子縁組の手続きを行わなければなりません。お母様が再婚された時点でご相談者様は成人だったとのことですので、手続きを行うには養親および養子の自署押印が必要になります。

つまり、ご相談者様に再婚相手の方と養子縁組をした記憶がなければ、相続人にはならないということです。そのことをお母様にきちんと説明し、「相続人として相続手続きをすることはできない」と伝えましょう。

補足となりますが、再婚相手の方と養子縁組をしている場合は相続人になりますが、財産を相続するつもりはないという場合には「相続放棄」を選択することもできます。相続放棄とは財産の承継を否定することで、最初から相続人でなかったことになります。

はじめて相続を経験されるとなると、不安やお悩みもあって当然だと思います。多くの財産を相続するとなればなおさら、ご家族やご自分だけで解決するにはかなりの労力や時間を費やすことになるかもしれません。そんな時はぜひ静岡相続遺言相談プラザまで、お気軽にご相談ください。静岡相続遺言相談プラザでは藤枝ならびに藤枝近郊にお住まいの方をメインに、遺産相続・遺言書に関するお悩みやお困りごとをサポートしております。

初回無料相談を行っておりますので、スタッフ一同、藤枝ならびに藤枝近郊にお住まいの皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

藤枝の方より相続に関するご相談

2021年04月07日

Q:父が亡くなり、認知症の母が相続人となりました。相続手続きはどうしたら良いか司法書士の先生にお伺いします。(藤枝)

認知症の母の相続手続きについて教えてください。先日、藤枝で独り暮らしをしていた父が亡くなりました。母は認知症を患い、何年も前から藤枝のホームで暮らしています。配偶者である母は相続人になるかと思いますが、今の状況では相続手続きを行うことは到底難しく、困っています。父の相続財産調査を行ったところ、藤枝にある自宅と預貯金が2000万円ほどありました。相続人にあたるのは母と私の2人です。母の症状は重く、治療をしてはいますが、治るのを待っていると相続税の期限に間に合わなくなる可能性があります。このような場合の相続手続きはどうしたら良いでしょうか。(藤枝)

A:判断能力の乏しい方の相続手続きなどの法律行為は、成年後見人を家庭裁判所から選任してもらいます。

判断能力が乏しいとされる方が、相続手続きなどといった法律行為を行うことは出来ません。ご家族だからと言って、認知症の方に代わって相続手続きに必要な署名や押印をする等の行為を行うことは法律違反となりますので行わないで下さい。このように判断能力が乏しいとされる方が相続人の中にいらっしゃる場合は、成年後見制度を利用するという選択肢があります。 成年後見制度とは、認知症、知的障害などで判断能力が不十分とされる方を保護するための制度です。成年後見人の選任は、民法で定められた一定の者が家庭裁判所に申立てを行い、家庭裁判所が相応しい人物を選任します。選任された成年後見人は法律行為である遺産分割協議に代理出席し、遺産分割を成立させます。

※成年後見人には、親族が選任される場合もあります。
※第三者である専門家が成年後見人となる場合があります。
※複数の成年後見人が選任される場合もあります。

【成年後見人とはなれない者】

  • 未成年者
  • 家庭裁判所で解任された法定代理人、保佐人、補助人
  • 破産者
  • 本人に対して訴訟をした又はしている人、その配偶者、その直系血族
  • 行方不明者

成年後見制度は、遺産分割協議後も継続されます。今回の相続だけではなく、その後のお母様の生活にも関わることになりますので、本当に必要かどうかじっくり検討し、制度を利用しましょう。

藤枝の皆様、相続人の中に認知症や障がいなどによって意思判断能力の乏しい方が含まれる場合の相続手続きは通常の相続よりも配慮が必要となります。相続手続きについて分からないことやご心配事がおありの藤枝の皆様、静岡相続遺言相談プラザまでお気軽にお問い合わせくだされば、相続のプロである当プラザの専門家が藤枝の皆様の親身になってお手伝いをさせていただきます。藤枝の皆様には初回無料相談の場をご用意しておりますのでご活用ください。藤枝の皆様のご状況にあわせて相続についてわかりやすくご説明させて頂きます。藤枝の皆様からのご連絡を当プラザのスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

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