相続遺言に関するご相談事例をご紹介いたします。

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島田の方より相続のご相談

2021年07月02日

Q:実母が急遽し、相続手続きを進めなければなりませんが、相続についての知識がなく困っています。司法書士の先生にご相談したいです。(島田)

初めて相談させていただきます。私は島田の実家にて母と暮らしている50代女性です。母が先月急に体調をくずし亡くなってしまいました。急なことでしたので、心の準備もしないまま何とか葬儀を済ませましたが、私は一人っ子で長年母と暮らしてきたためまだショックでこころが落ち着かない状況にあります。
とりあえずこれから母の荷物を整理していく予定ですが、それ以外に何をすればいいのかわかりません。母は父が亡くなった15年ほど前に島田市内の土地も相続しています。
司法書士の先生、相続について教えてください。(島田)

A:相続手続きは財産内容や相続人などによって様々なケースがあります。専門家に依頼するとスムーズにサポートしてくれます。

ご相談ありがとうございます。相続が発生した場合に進める内容について大まかに流れに沿ってご説明いたします。

今回のケースですと急逝されたとのことで、可能性は低いと思いますが、まずは遺品整理を進めながら、遺言書が残されていないか探してみてください。
もし、遺言書が見つかった場合は、その内容を優先して相続割合を決めていくことになります。遺言書が見つからなかった場合は、戸籍の収集・調査を行い、ご相談者様のほかに相続人がいないかを確認します。

次に、財産調査です。お母様と暮らしておられる実家が持ち家の場合、所有している不動産の登記事項証明書、固定資産税の納税通知書、銀行通帳などの財産がわかるものをすべて集めて内容を確認しましょう。それらをもとに相続財産目録を作ります。

ここまでの準備ができれば「遺産分割協議」を行います。

話し合った内容を「遺産分割協議書」という形で書類に記しますが、これは相続により取得した不動産の名義変更の際に提出が求められますので、失くさないように大切に保管しておいてください。また、被相続人の預貯金を引き出す際にも必要となります。

 

静岡相続遺言相談プラザでは、島田の皆さまから相続に関するご相談をお受けしております。相続手続きには期限があるものもあり、迅速に進めていく必要がありますが、戸籍の収集など時間を要する場面がたくさんあります。個人で行うには大変なこともありますため、何かあればぜひ静岡相続遺言相談プラザまでお問い合わせください。島田の皆さまがご相談しやすいように、初回のご相談は無料にて行っております。島田の相続税申告や遺言書の事情に詳しい専門家が親身にお話をお伺いいたします。どんな些細なことでも構いません。島田の皆さまからのご連絡お待ちしております。

焼津の方より相続についてご相談

2021年07月02日

Q:父が亡くなったので私と認知症の母が相続人となりました。手続きのできない母に代わり私が代筆できるかどうか、司法書士の先生にお伺いします。(焼津)

相続手続きについてご質問があります。私は両親と焼津にある実家で暮らしていましたが、先日父が亡くなりました。父は焼津市内の病院に入院していましたが、退院の目途がついた矢先の病状急変、悲報となりました。母は認知症を患っているのですが、父が亡くなったことすら理解できないようで哀れでなりません。とはいえ悲しむ余裕のないまま相続手続きを行わなければならないので遺品整理と併せて父の相続財産を調べたところ、焼津の実家と預貯金が2000万円弱でした。相続人は母と私の2人ですが、母は署名や押印はできないと思われます。このような場合、子どもである私が代筆したら違法になるのか、また、どうしたらいいのか教えてください。(焼津)

A:判断能力の乏しい方が相続人に含まれる場合、成年後見人を家庭裁判所から選任してもらい相続手続きを進めます。

認知症等により判断能力が不十分とされると、法律行為である遺産分割に関する手続きを行うことはできません。また、お子様であっても認知症のお母様の代わりに、正当な代理権なく相続手続きに必要な署名や押印をする等の行為は違法となりますのでご注意ください。

このように、相続人の中に認知症などによって判断能力が乏しいとされる方がいらっしゃる場合の相続手続きは、成年後見制度の利用が選択肢の一つとして挙げられます。

成年後見制度は、民法で定められた一定の者が家庭裁判所に申立てを行い、“成年後見人”という代理人を選任してもらい、その成年後見人が遺産分割を代理し遺産分割を成立させる制度です。

成年後見人は、家庭裁判所が親族など、相応しい人物を選任しますが、第三者である専門家がなることもあります。また、複数名選任される場合もあります。ただし未成年者、家庭裁判所で解任された法定代理人、保佐人、補助人、破産者、本人に対して訴訟をした又はしている人、その配偶者、その直系血族、行方の知れない者は成年後見人にはなれません。

成年後見制度は認知症等を患う方にとって最良の制度と思われるかもしれませんが、一度契約をすると遺産分割協議後もこの制度の利用は継続されるため、費用がかさむことを念頭に入れておく必要があります。今回の相続のためだけではなく、その後のお母様の生活にとっても成年後見人が必要かどうか専門家と相談し、熟考されてから活用するようにしましょう。

 

相続人の中に、認知症や障がいなどによって意思判断能力の乏しい方が含まれる場合は、当プラザの専門家へご相談下さい。静岡相続遺言相談プラザでは、相続の専門家が焼津にお住まいの皆さまの相続全般に関するお手伝いをさせて頂いております。

焼津近郊にお住まいの皆様、相続や遺産分割に関するお困り事がございましたら、お気軽に静岡相続遺言相談プラザの初回無料相談をご利用ください。

静岡相続遺言相談プラザのスタッフ一同、焼津の皆さまからのお問い合わせ、ご来所を心よりお待ちしております。

藤枝の方より相続についてのご相談

2021年06月04日

Q:司法書士の先生に伺いたいのですが、相続手続きにはトータルでどのくらい時間がかかりますか?(藤枝)

先日藤枝で一緒に住んでいた父が亡くなりました。藤枝市内にて無事葬儀を終え、相続について親戚で話し合いを始めたところです。
父の財産は藤枝の自宅と銀行口座の預貯金です。

私事ですが、半年後に藤枝から引っ越しをすることになっているため、早めに手続きを済ませたいと考えているのですが、相続の手続きが全て完了するまでにはどのくらい時間がかかるか教えて頂けますか。(藤枝)

A:相続手続きに必要な時間は遺産の内容や相続人の事情によって異なります。

相続の手続きは財産の内容や相続人の関係性などにより異なり、人によって様々です。例えば、自筆の遺言書が遺されていたり、相続人の中に未成年者や行方不明者がいたりすると家庭裁判所にて手続きを行わなければならないため、通常より時間を要します。

こちらでは一般的な金融資産と不動産を相続した場合、必要とされる期間の目安をご説明致します。

まず、金融資産の手続きの流れですが、亡くなった被相続人の口座名義を相続人名義へ変更、もしくは解約して相続人へ分配します。名義変更には添付書類として、戸籍謄本一式、印鑑登録証明書、遺産分割協議書、各金融機関の相続届等が求められます。戸籍謄本は被相続人(亡くなった方)の出生から死亡まですべての戸籍謄本が必要となり、それらの資料収集に約1~2カ月、金融機関での処理に2~3週間程かかります。

不動産の手続きも金融資産の手続きと同様、亡くなられた方の不動産の名義を相続人の名義へ変更します。名義変更には戸籍謄本一式、被相続人の住民票除票、相続する人の住民票、印鑑登録証明書、固定資産税評価証明書、遺産分割協議書等が必要となります。これらの手続きは資料収集に1~2カ月程、法務局の手続きに2週間程かかります。

静岡相続遺言相談プラザでは、戸籍収集を始め、遺産分割協議書の作成など相続や遺言に関して、多くのご依頼をお受けしています。
遺産相続業務に特化した司法書士が在籍し、円満に遺産相続が進むよう親身に対応させていただいております。

相続放棄の手続きや相続税など、藤枝の地域事情にも詳しい各分野の司法書士が連携してサポートするよう努めています。
藤枝近隣にお住まいの皆さま、静岡相続遺言相談プラザへお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同藤枝の皆様の親身になってご対応し、しっかりとサポートさせて頂きます。

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