相続遺言に関するご相談事例をご紹介いたします。

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島田の方から相続についてのご相談

2021年10月05日

Q:私の相続の際、離婚した夫は相続人になるのでしょうか。司法書士の先生教えてください。(島田)

私は生まれた時から島田に住む50代の女性です。
20年前に結婚しましたが、10年前に離婚し、現在は小さな会社を経営しながら、恋人と暮らしています。

元夫との間にも現在一緒に暮らす人との間にも子供はいません。
最近心配していることは私が亡くなった後、私の財産はどこへ行くかということです。
可能であれば一緒に住む恋人に財産を残したいと考えています。
離婚した元夫に財産が行くようなことはあるのでしょうか、また、一緒に住む恋人に財産を残す方法はあるのでしょうか。(島田)

A:財産が元夫に渡ることはありませんのでご安心ください。

離婚した元夫はご相談者様の相続人には当たりませんので財産が元夫に渡ることはありません。
また、元夫との間にお子様はいないということですので、元夫の関係する人に財産が渡ることもないでしょう。

また、現在島田で一緒に暮らしている恋人も相続権はありません。
もしも財産を残したいというご意向がある場合には遺言書で遺贈の意思を主張しておくことができます。このような遺言書の作成は法的により確実な公正証書遺言で作成することをおすすめいたします。

なお、法定相続人は下記のようになりますので参考にしてください。

配偶者:常に相続人
第一順位:子供や孫(直系卑属)
第二順位:父母(直系尊属)
第三順位:兄弟姉妹(傍系血族)

※配偶者は常に法定相続人となり、順位が上位の方が既に死亡している場合にのみ、次の順位の人が法定相続人となります。

遺言書を作成する際には法定相続人が納得できる内容にすることでトラブルを避けられるでしょう。

静岡相続遺言相談プラザは相続手続きの専門家として、島田の皆様をはじめ、島田周辺の皆様から多くのご相談、ご依頼をいただいております。
静岡相続遺言相談プラザではご依頼いただいた皆様の相続手続きについて、島田の地域事情に詳しい司法書士が親身になってサポートさせていただきます。
まずは静岡相続遺言相談プラザの初回無料相談をご利用のうえ、お気軽にご相談ください。
静岡相続遺言相談プラザのスタッフ一同、島田の皆様、ならびに島田で相続手続きや遺言書の作成ができる事務所をお探しの皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げます。

藤枝の方より頂いた相続放棄についてのご相談

2021年10月05日

Q:先日、兄の債権者から借金を返済するよう言われました。相続放棄の期限も過ぎているようです。司法書士の先生、助けて頂けないでしょうか。(藤枝)

初めまして。藤枝で相続についてお伺いするなら、こちらの司法書士の先生がいいと勧められたのでご相談させていただきました。
私は藤枝に住む60代の主婦です。両親は既に他界しているので、親族は藤枝の兄だけでしたが、5ヶ月ほど前にその兄も亡くなりました。
私は兄とは疎遠で、葬式の連絡が何年かぶりの親族との再会でした。
その後も親族から連絡が来ることはありませんでしたが、一週間ほど前、私あてに兄の借金を返済するよう藤枝の債権者から通知が送られてきました。
兄には家族がおりますので、私は相続人ではないはずですが、なぜ私が急に相続人になり、借金返済をしなければならないのか腑に落ちず債権者に問い合わせたところ、兄の家族が相続放棄したため私が相続人となったそうです。
私も相続放棄しようと思い調べたところ、兄が亡くなってから間もなく半年が経ちますので、相続放棄の期限を過ぎています。
私が兄嫁の相続放棄を知ったのはつい先日のことなのに悔しくて仕方ありません。
借金返済をしなくて済むような策はありませんか?(藤枝)

A:相続放棄の期限は、“自己のために相続開始を知ったときから3ヶ月以内”です。早急に手続きを行うことで相続放棄出来る可能性があります。

静岡相続遺言相談プラザにご相談頂きありがとうございます。

結論から申しますと、ご相談者様は最近相続人になったことをお知りになったということですので、相続放棄出来る可能性があります。
「相続放棄の期限」とは、被相続人が亡くなった日から数えるわけではなく、自己のために相続開始を知ったときから3カ月以内です。

したがって、ご相談者様が相続人となったことを知ってから3カ月経っていないようであればまだ期限内となります。
とはいえ、手続きには時間がかかることもありますので、ご相談者様は直ちに家庭裁判所にて相続放棄の手続きを行ってください。
私ども静岡相続遺言相談プラザの司法書士が全力でサポートいたしますので、ぜひ早急にご来所いただければと思います。

静岡相続遺言相談プラザでは、相続放棄を含めた相続、遺言、相続税に関するプロの司法書士が藤枝の皆様の相続全般のご相談に対応させていただいております。
初回のご相談は無料にて実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
藤枝の地域事情にも詳しい、相続業務に特化した司法書士が藤枝の皆様の相続が円満に進むよう親身になって対応させていただいております。
藤枝在住の皆さま、ぜひ静岡相続遺言相談プラザまでお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同藤枝の皆様の親身になってご対応し、しっかりとサポートさせて頂きます。

焼津の方から相続に関するご相談

2021年09月01日

Q:司法書士の先生にお聞きしたいです。相続する不動産が遠方にあるのですが、どのように手続きを進めればよろしいでしょうか。(焼津)

2か月前に母が亡くなりました。母は焼津にある実家と、熊本に不動産を持っていました。私は年の近い妹が1人おり、父は私たちが生まれてすぐに死別しています。残された妹と既に話し合いは済んでおり、長女の私が不動産を相続することになりました。
焼津の不動産と熊本の不動産、それぞれの手続きは各法務局でしか進められないのでしょうか。(焼津)

A  現地の法務局へ足を運ばずに、不動産相続の手続きを進めることは可能です。

静岡相続遺言相談プラザへご相談いただきありがとうございます。
不動産相続の手続きでは、相続登記申請を不動産の所在地を担当する各法務局(支局・出張所)で行わなければなりません。ご相談者様のように、不動産をご実家の他にも所有していた場合、不動産の所在地にある法務局を確認して手続きを進める必要があります。
まずは焼津と熊本の市町村ごとに法務局の場所を調べましょう。法務省のホームページにて不動産の管轄が掲載されているので、ご確認ください。

相続登記申請の方法としては、窓口申請、オンライン申請、郵送申請の3つがあります。

  • 窓口申請
    不動産の所在地にある法務局へご自身で足を運び、窓口にて申請を行う方法です。法務局では平日のみの対応になりますので、ご注意ください。
  • オンライン申請
    お持ちのパソコンで申請を行う方法です。使用されているパソコンに「申請用総合ソフト」をインストールして,登記申請書を作成します。作成した書類をオンライン上で管轄の登記所に送信します。オンライン申請は、日本全国の法務局が対応しております。遠方の不動産でも費用や所要時間は通常の手続きとほぼ変わりません。
  • 郵送申請
    ご自身で申請書を作成し、郵送する方法です。申請内容に誤りがあった場合、対応するまでに時差がある、書き直さなければいけないなど時間や労力がかかる可能性があります。ですが、費用等は郵送代のみになるため経費を抑えられます。 到着ミスを避けるために必ず簡易書留以上の方法で送付をしましょう。また、返信用封筒を同封しておくと、返送がスムーズに行えるのでおすすめです。

不動産の登記申請は厳密な規則が多くあります。ミスが1つでもあれば、申請者自身で修正を行う必要があります。申請自体をやり直さなければいけないケースもあるので、申請する際は慎重に進めましょう。
不慣れなことが多く、相続の手続きではお困りの方も多数いらっしゃいます。ご自分で進めるのがご心配な方やご不明な点がある場合は、専門家に相談をすることをお勧めいたします。焼津近郊にお住まいの皆さま、相続に関してお困りことがある方は、ぜひ静岡相続遺言相談プラザの初回無料相談へお越しください。

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